灸花カラスウリ処暑小雨
- 6
- 88
処暑の朝
灸花(ヤイトバナ)、カラスウリの蔓に昨夜の雨の名残りの水滴
「陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也」が江戸期の「処暑」に対しての
解説です・・・
アルバム: 散歩途中
お気に入り (0)
まだお気に入りに追加している人はいません。
コメント (6)
-
右奥の花は何でしょうか。
2020年8月24日 08:40 森太郎 (4)
-
花はヘクソカズラのように見えるね
2020年8月24日 10:16 tH (3)
-
森太郎さん、tHさん
はい、敢えてヤイトバナ(灸花)と言っておきます、道端のあちこち
に今盛んに花を咲かせています(*^^)v2020年8月24日 15:52 早起き鳥 (6)
-
ヤイトバナ(灸花)とも言うのですか!
http://kigosai.sub.jp/001/archives/9753
今日鍼灸をやってきました(^o^)2020年8月24日 21:56 森太郎 (4)
-
灸をすえた跡ににているとのことから(*^^)v
こっちの名前の方が印象がいいよね!
鍼灸院では灸をすえられましたか?2020年8月25日 06:21 早起き鳥 (6)
-
はい。
灸は自分でもすえています。2020年8月25日 11:53 森太郎 (4)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。