本堂を望む
宝蔵門から
この大きな提灯、小舟町(こぶなちょう)と
書かれています。
もともと日本橋魚河岸信徒の心意気を示したもの、
万治2年(1657年)が奉納のはじまりとのこと、
歴史があるんですね。
アルバム: 建造物・寺社
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コメント (3)
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煙が雰囲気出してますね。
2013年2月3日 08:18 きなこや (23)
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やはり浅草寺というとイメージは大きな堤燈ですね
2013年2月3日 08:44 tH (3)
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きなこやさん、こんにちは
はい、一番に大きな提灯が目に浮かびますね〜(*^^)v
この他、この宝蔵門の裏側には、「大わらじ」長さ4.5m、重さ500kg
が掛けられています、歴史的には浅いもの(昭和10年から)奉納されて
いるようですが、「大きい」が浅草寺のキーワードでしょうかね。
↓ご参考
http://www.ne.jp/asahi/lucky/angel-wing/waraji.htm2013年2月3日 12:45 早起き鳥 (6)
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