オープンリール
憧れのデッキ もちろん手が届きませんでした。
2トラサンパチ 大きなリールもセットしてくれたらもっと良かったかも。
アルバム: 風景
タグ: オーディオ オープンリールデッキ
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コメント (12)
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リールはサンパチ、レンズはサンニッパ どちらも憧れかもw
2017年11月7日 20:34 うめ (8)
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うめさん ありがとうございます。
当時私はTEACのカセットデッキA-360を愛用していました。
友達はAIWAでワウ・フラッターがどうの SN比がどうのと言いながら録音しまくってましたね。2017年11月7日 20:41 vigorhmk (6)
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確かに当時の物価を考えると手も足も出ませんでした、 カセットデッキもドルビーCが搭載されて、スペック上はオープンに引けを取らないレベルになりましたが、やっぱり高域のダイナミックレンジはテープの磁性体の物量に比例しているだけの事はあるなぁと。 今は10号リールのオープンリールが数台集まりました。
2017年11月7日 22:13 MR2 (43)
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タヌR2さん ありがとうございます。
ドルビーは画期的って思いながらもONにすると高域がくぐもってしまうしOFFにすればノイズが気になるしで差が大きすぎて録音の時に悩んだものです。
近所の電器屋さんにSONYのクロムテープの入荷を頼んだりしたもののなんだか音が硬くて結局マクセルUD-XL?やTDKのSAが一番多かったりカセットのグレードにもいろいろこだわりましたね。2017年11月7日 22:22 vigorhmk (6)
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懐かしいですねぇ
2017年11月7日 22:27 SF Studio (106)
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SF Studioさん ありがとうございます。
タヌネームに乗り遅れたので本名で って本名ではないし(*_*)
TEAC A-360を検索してみたらまさしくそうそう、そうだったっていう感じでした。
ラジカセとは一線を画したデッキという名前にも大いに憧れたものです。
カセットデッキでこれですからオープンリールデッキなんてとんでもない世界(ー_ー)!!2017年11月7日 22:34 vigorhmk (6)
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当時のデッキとテープは規格精度がアバウトでバラつきが多く、結果的にバイアスの過不足などでドルビーの動作点がずれて、高域が落ちたり、逆に変に強調されたりが多かったんです。 A社のデッキにB社のテープが合わない、とかは当たり前でしたね。
近年のドルビーCは、それを搭載するにあたって、ドルビー社がデッキに非常に厳しい精度を要求したので、結果的にドルビーCが搭載されているデッキは高性能という事になりました。
ノイズリダクションもいろんな方式が開発採用され、各々一長一短ありましたよね、dbxやadresは劇的にノイズが無くなって凄いと思いましたが、副作用(ブリージング)もあって、業界標準には至らず、でしたし。2017年11月9日 00:39 MR2 (43)
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TEAC、昔流行りましたよね〜!
僕のはAKAIなんですけど、コンポは接続もせず積み上がってます(;^ω^)2017年11月9日 11:04 MILD (47)
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MR2さん ありがとうございます。
なるほどですねー。さすが詳しくて勉強になります。
バイアスとイコライザーの組み合わせもいろいろ試していましたがなかなかスッキリいい音にならなかったのはそのあたりが原因だったんですね。
高校の文化祭でわがクラスはレコードコンサートをやったのですが他を回って戻ってくると私のカセットがかかっていました。
井上陽水のライブ「もどり道」が静か〜に流れてると良かったんですけど残念ながらヒスノイズが目立って恥ずかしかったです(*_*)2017年11月9日 12:31 vigorhmk (6)
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MILDさん ありがとうございます。
AKAIも大御所でしたね。
当時コンポはなかなか手が出ずチューナー、カセットデッキ、プレーヤーと長い時間をかけてひとつずつ集めました。
当然メーカーもバラバラでしたが新しい機器が仲間入りするときは嬉しかったものです。
スピーカーは自作で38cmバックロードホーンなんて代物を(^^)v
今も実家で邪魔なオブジェとして鎮座しています。2017年11月9日 12:38 vigorhmk (6)
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38cmのバックロードホーンですか、デカイなぁ凄いですね〜!
いろんな自作スピーカの設計図も公表されてたので、
僕も作ろうかなぁと思ったことはありましたけど、思っただけでした(^^ゞ
当時はヤマハで木材カットの仕事をしてる人を知ってたので、
良い木を選んでもらって、カットしてもらったら良かったなぁと今頃思います。2017年11月9日 18:54 MILD (47)
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MILDさん ありがとうございます。
当時話題だったテクニクスSB-7000のウーファーユニットだけをメーカーに頼み込んで購入。今思うと無理を言ったものですがメーカーさんもおおらかだったんでしょうか。
板は近所の工務店から買って一輪車で自宅まで運び、丸のこなんて気の利いたものはないから全てのこぎりでカット。
肝心の音はミッドレンジやツイーターとの相性のせいか低域最優先という感じでしたね。
このへんはやはりメーカーの完成品との違いをいやというほど思い知らされたものでした(^^)v
ヤマハの方のカットならNS-1000Mレプリカができたかも(^^)/2017年11月9日 19:21 vigorhmk (6)
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