古の機材で街撮りへ
久し振りのフリーな土曜、古の機材を持って軽く街撮りへ行って来ました。夕方から夜に掛けての千葉駅周辺。むろん手持ちスナップです。
カメラは丁度10年前になる2009年製のPENTAX K-7。
レンズは32年前になる1987年製の広角:smcPENTAX-F28mm/F2.8, 標準:smcPENTAX-F50mm/F1.4, そして1世代前のコンパクトな中望遠:smcPENTAX-DA70mm/F2.4Limited。
カメラボディにレンズ3本でも、小さなカメラバッグに十分収まるコンパクトさが魅力。高感度が弱く実用ISO感度640に過ぎないK-7には、小さく明るい単焦点レンズが似合います。
アルバム: 公開アルバム
タグ: AF60mm-M/F2.8D D700 f4 街撮り
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コメント (4)
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その場に応じてレンズを変える・・かっこいい!
2019年1月20日 11:43 kei (110)
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昔は良いズームなん凄く高価だったから、
みんな単焦点を付け替えて撮って居たんですよ。
一応フルサイズ対応レンズで28mm/F2.8、50mm/F1.4、
70mm/F2.4なので、一番暗いのを取っても28〜70mm/
F2.8。暈けの質なんかを考えると今でも高価です。2019年1月20日 22:57 寂夜 (15)
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いやぁー^^
懐かしいですねー^^
ペンタックス全盛時代でしたよー^^
ガシャンの出発点でしたねー^^2019年1月20日 23:47 nohyan (39)
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返信遅れましてすいません。
確かにこの頃はPENTAX全盛時代ですね・・・・
でもマイナーになっても、個性あるペンタは好きです。
静体撮影専門なら今でもトップクラスではと思います。2019年2月5日 21:30 寂夜 (15)
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