大阪城・桜門1
内堀を渡ると桜門越しに天守閣がお目見え〜 今回は人がいない絵が色々撮れたのが楽しかったのですが、この額縁も前から撮りたかった一つです。
正面の石は寛永元年（1624）岡山藩の池田忠雄によって築造されたもので、もとは多聞櫓が上に建っていました。表面積36畳（59.43平方メートル）は城内一番の大きさで蛸石と呼ばれています。
アルバム: 日々是好日
タグ: 大阪城
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コメント (8)
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念願の額縁撮影、おめでとうございます!(^^)!
2021年8月1日 14:54 マンドリニストＱ (4)
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マンＱさん、有難うございます！ お寺や神社もですが 期待が高まる門♪ 額縁も撮れる楽しい門♪ です〜
2021年8月2日 09:01 kame (11)
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大阪城には３年前に行きました。
2021年8月2日 11:29 みちのく三流写真家 (155)
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みちのくさん、3年前というと外国人観光客で賑わっていた頃ですね〜 私にとっては身近な大阪城ですが 何かのイベントで行くことが多いので 桜や紅葉の季節の素敵な写真は全然撮れていません。また撮りに行きたいと思ってます〜
2021年8月3日 10:32 kame (11)
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海外のお客様が多かった頃、よくここで撮影を頼まれました。。
2021年8月4日 17:13 B0B8 (48)
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B0B8さん、ここで天守閣が見えると思わず撮りたくなる・・国は違っても皆同じなのですね〜
2021年8月5日 09:40 kame (11)
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ここと言い新世界と言い､インバウンドが増えてくるもうちょっと前までは天然の昭和レトロというのか､独特の空気､時代遅れ感みたいなのを感じましたねぇ。
2021年9月6日 20:08 キューチャン (36)
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そうですよねぇ 観光の流行もファッションと同じで古いものが又流行るということなのでしょうか・・枚方菊人形も復活してほしいです。外国人にも絶対受けると思うんだけどなぁ・・
2021年9月7日 09:37 kame (11)
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