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さあ舞台へ

写真: さあ舞台へ

写真: 車窓に映る、セルフィ

知り合いの金管楽器の音楽家たちと、楽屋から舞台袖に行く瞬間を撮ったら、ぶれてしまい、返ってそれがやる気に見えたので、そのまま投稿します(爆)
二年前の
http://photozou.jp/photo/show/1934405/221843117
と同じ日のものです。

赤く見えている巨大なものは、チューバです。
満員電車には乗れないね(爆)

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コメント (4)

  • MR2

    車でも2シーターは無理っぽいですね。

    2017年12月6日 10:39 MR2 (43)

  • 白石准

    MR2さん、そうですね。
    でも意外な事に、コントラバス(アコースティック・ベース)の方の多くは、自家用車が結構コンパクトカーの人多いです。
    たぶん、自分と楽器だけ積めば良いからだと思います。

    その反対に、チェロの人の車は大きい人も居ます。
    クラシックの場合、弦楽四重奏で動く事も多いせいか、他にヴァイオリン二人、ヴィオラ一人を乗せて仕事に行くには、小さい車だと駄目だからだと思います。

    チューバをもって電車に乗って、かつ、本番用の衣装と鞄、そして雨が降っていて傘を持って、となると本当に辛そうです。
    まあチェロもハードケースが大きいからね。
    コントラバスは大体車で移動ですね。たまに電車で下にキャスターが付いたキャリアがついているひともいますが、さすがにベースの人は、ソフトケースですね。

    2017年12月6日 11:00 白石准 (40)

  • PRS。

    動きがあってイイですね♪
    大きな楽器・・・
    場所によっては泣きたくなりますな(-_-)

    2017年12月7日 08:45 PRS。 (56)

  • 白石准

    PRS。さんもご苦労されているのでしょうか。
    ドラムスやキーボードなら、セット全部を抱えて電車に乗ることは不可能なので、良いとして、こういう大型楽器は電車で移動できるギリギリですからね、飛行機とかに乗るときも色々大変らしいですね。

    2017年12月7日 12:10 白石准 (40)

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