赤が柔らかく撮れた
ソ連製・Jupiter8_50mmF2のレンズのお陰でしょうか。
第四回東京蚤の市にて。
アルバム: 色飽和と戦う(爆)
お気に入り (11)
11人がお気に入りに入れています
コメント (4)
-
おロシア風味満点だと思います。 笑
レンズよって色の再現性は違いますから、正にレンズのおかげですね。
昔は同じメーカーのレンズでも、色はバラバラだったくらいですからね。
レンズの持ち味は大きいです。
このどことなく地味な中にギリギリ鮮度を保ちつつ、甘い香りを漂わせている感じ、好きですね。
やはり、このレンズからはおロシアの香りが致します。2014年4月6日 16:15 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
-
あいあいさん、たしかに、ちょっとPhotoshop Lightroomで退色させましたが、質感があるから良い味になったのだと思います。
元画像も色飽和を起こしては居ませんでした。
取り回しは、同じ50mmのMF単焦点でいえば、Ai_Nikkor_50mm_f/1.4や1.2の方が最短撮影距離も短くて良いのですが、この味はこのレンズならではですね。(#^.^#)2014年4月7日 12:28 白石准 (40)
-
そうなんですよね。
レンズの味にハマり出してしまい、同じ焦点距離なのに、何本も持ってしまったりする。
沼ですな。 笑
自分は今、50mmに欲しいレンズが何本もあって頭を抱えております。 笑
このレンズもその中の一つですな。
EMで使ってみたいレンズです。
おロシアの匂い立つ程の風味が心掴んで離しません。2014年4月7日 21:22 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
-
あいあいさん、やっぱり50mmというのは増えちゃいますかね。(爆)
僕もいま三本あります。
あいあいさんがこのレンズを手にしたらまた味のある写真を撮るのでしょうね。(#^.^#)2014年4月7日 22:17 白石准 (40)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。