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干支大橋4@宮崎の延岡から高千穂に通じる一本道にて

写真: 干支大橋4@宮崎の延岡から高千穂に通じる一本道にて

写真: 鏡面 写真: 干支大橋2@宮崎の延岡から高千穂に通じる一本道にて

3から続く。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/182153942

まっすぐ進む方向が神々が降臨した高千穂方面。
後ろが延岡方面です。
トンネルをくぐる度に、神聖な地域に近づいている実感がありました。

昔は川を渡るのも大変だったろうし、ここを超えるだけで凄い時間がかかったのでしょう。

神々に近づくだけでも大変です。

そうそう、十月下旬だったら、東京近辺の山なら紅葉が観られるところだけど、どうもこの辺りは常緑樹が多い地域みたいですね。
別の場所でも山の深い所に連れて行って頂きましたが、この時期、真緑の山でした。

等倍
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/182153982

5に続く。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/223924223

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コメント (4)

  • 雪のんの

    等倍は見れなかったけど、
    さすが 神々の国
    鎮守の杜って感じ
    雲もただならぬ感じ

    手前のポールに風向風速計があるのが面白い

    きっと神風が通り抜けるんだろう・・・

    2013年7月13日 00:48 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、そうか、「神風」を測る機械だったのですね、これは。
    等倍が一発目で出てこないときがありますね、そういうときは、読み直しをすると出てくることがありますよ。

    2013年7月13日 08:25 白石准 (40)

  • 白翁

    ”戦場に掛ける橋”を思い出してしまいました。(何故だろう?)
    左にずらした構図がとても魅力的でございます。^^

    2013年7月28日 15:59 白翁 (21)

  • 白石准

    他の写真にも同じ様なコメントを書きましたが、やはり橋というのは、「明日に架ける橋」というのもあるし、「架ける」ということが織りなすドラマが人間達に与えるものが人生と重なるのでしょうか。

    異世界への道、希望への道、etc、考えたら無数のドラマがあるのでしょうか、、。

    2013年7月28日 23:07 白石准 (40)

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