神戸市立博物館 コロー展_1
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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー(1796〜1875年)は、19世紀のフランス絵画史において、「最後の古典主義者にして最初の近代主義者」として評価される重要な画家です。
9月13日〜12月7日まで、神戸市立博物館でコロー展(光と追憶の変奏曲)が開かれていました。
アルバム: 00_神戸・ルミナリエ 2008
タグ: 旧居留地
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