DSCN0177ミツバツツジの異常
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標高1100m超の尾根筋でミツバツツジの異常を発見。
前回ミツマタの異常を発見した地点とは約5km以内。
小枝が異常に多く出ている。桜のテングスビョウを小型にしたような感じか。
発生した年を逆算すると、原発事故の2011年に一致する。またミツマタと同じように2011年だけでなくその数年後にも発生したと思われるものもあった。環境としては杉檜の下で似ている。
アルバム: 深山探索
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