迷路
21世紀の森にて
ハモグリバエが行動した跡が迷路模様となった葉
花の花前はケキツネノボタン、茎や葉が毛深い植物
キツネノボタンは無毛というが毛のある
個体もあるらしい、プラントネームがあったので
「毛狐の牡丹」でした・・・
アルバム: 2021年散歩の途中
タグ: ケキツネノボタン
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コメント (2)
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迷路のような斑入りの葉、面白いですね(^^)
2021年5月27日 08:19 honda-Z(気まぐれ) (7)
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honda-Zさん
おはようございます、模様の原因を知らなかった時はとても
興味がわきました。ナメクジなどの這った跡かとも思いました
がハモグリバエが葉の中に卵を産み、孵った幼虫が食事をした
跡が模様となったとは思いもしませんでした(*^^)v2021年5月27日 11:58 早起き鳥 (6)
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