琥珀の紅葉
府立植物園にて
タイワンフウの巨木
樹齢100年位とみられる、植物園の開園当時に
植えられたようですが、かなりの高さの木に成長
しています。ここにきたら、やはり寄って見なけ
ればなりませんね。
目 : ユキノシタ目 Saxifragales
科 : フウ科 Altingiaceae
属 : フウ属 Liquidambar
種 : フウ L. formosana
他の分類体系では、マンサク科に分類される
アルバム: 2013年京都(奈良)紅葉
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コメント (5)
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コハク?なんて木があるんですか?
タイワンフウやハナノキの葉に似ていますね2013年12月18日 23:11 tH (3)
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tHさん、おはようございます
そうです、「タイワンフウ」なんです(*^^)v
種名が、Liquidamber formosa(台湾の琥珀)です。この紅葉した
えもいわれぬ色合いが琥珀をイメージさせたのでしょうか?
formosa(ポルトガル語)で「麗しの島」を意味し、台湾の別称又は
美称にもなっているとのことですよ。2013年12月19日 07:12 早起き鳥 (6)
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『タイワンフウの巨木』って書いてありましたね、どこを見ているんでしょうね
最近このサイトの反応が遅いんですよね、スクロールもすぐ動かないし・・言い訳2013年12月19日 20:40 tH (3)
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tHさん、おはようございます
tHさんのせいではありません、私が後で書き込んだんですm(__)m2013年12月21日 09:54 早起き鳥 (6)
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早起き鳥さん、こんばんは
そうでしたか、私の方こそ、おちょこちょいで思い込みでよく見もしないで書いたりしますからよくよく早とちりが多いんですよ2013年12月21日 21:19 tH (3)
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