国宝・豊国神社唐門
豊国神社の唐門
(桃山期、伏見城の遺構)
ここに落ち着くまで、あちこちを転々したようです
アルバム: 2013京都春めぐり
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コメント (10)
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rubyさん、
そうですね、元々伏見城(桃山城)の城門だったそうで、太閤さん好みの
煌びやかな唐門ですね(*^^)v
絵馬が束ねて柱の脇にぶら下がってますが、その形は太閤さんゆかりの
瓢箪形をしていました2013年4月30日 09:58 早起き鳥 (6)
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見事ですね。
2013年4月30日 20:35 きなこや (23)
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きなこやさん、こんばんは
そうなんです、残念ながら東京都内にはこれ程のものは残っていないですね、
関東大震災や戦禍がなければと・・・・・2013年4月30日 21:07 早起き鳥 (6)
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くぐって見たいもん(門)ですね
2013年5月3日 23:51 tH (3)
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tHさん、おはようございます
あれま〜こっそりと、座布団一枚! 大したもん(門)です
tHさんは、ここには?2013年5月4日 05:36 早起き鳥 (6)
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早起き鳥さん こんばんは
いえ、ここへ来ていません、京都は有名な所がありすぎです
よく見たら、柱の足元が石の上に乗ってるだけ!左の塀?の方も透いてるようにみえるけど、石の土台の上に乗ってるだけなんてことは無いですよねぇ
伏見城からあちこち動いたといっても、大嵐で動かなかった?!2013年5月4日 21:02 tH (3)
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tHさん、おはようございます
是非、一度どうぞ尋ねてみてください(*^^)v
本当、よく見てますね〜乗っているだけかもしれませんね、五重塔などは
心柱で屋根の荷重を支えているんですよね、あれも固定はされていない?
調査対象が出てきました、調べようっと(^。^)2013年5月10日 06:27 早起き鳥 (6)
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tHさん、おはようございます
日本の古来からの伝統建築法で、礎石と柱の固定方法についてちょっと調べた
ところ、どうやら固定されていないようですね、敢えて固定化しないことで
地震などの揺れを吸収させる、柔構造の考えのようです(*^^)v
↓以下のブログ見てください(中ほどの記載)
http://pagoda.sakuraweb.com/pago8.htm2013年5月11日 08:52 早起き鳥 (6)
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早起き鳥さん、こんばんは
びっくり!ですねぇ ワザと付けていないんですね、究極の技ですね
日本古来の伝統法、柔構造、柳に風、五重塔 自然と同化して生きる日本の精神ですね、最新の建築工法にも少しこんな考え方も入ってきているようですがもっと日本的なものの考え方による世界に貢献出来るものが身近に増えて欲しいものです。2013年5月12日 00:07 tH (3)
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太閤さんらしい華やかな門ですね。
2013年4月30日 08:51 退会ユーザー