いろいろな思いの2
多宝塔のまわりにもたくさんの羅漢さん達が
大正11年堂宇の保存とあたご山との信仰上の縁により、嵯峨野に移築された。
昭和56年、寺門興隆を祈念し、境内を羅漢の石像で充満させたいと発願し、
10年後の平成3年11月に「千二百羅漢落慶法要」が厳修された。(パンフレットから)
アルバム: 2012年京都紅葉
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コメント (4)
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見事なショットですね〜!(^^)!
2012年12月9日 10:22 tanpopoShot (101)
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たんぽぽさん、こんにちは
ありがとうございます(*^^)v
1200体の全てを観て回ることはとても出来ませんでしたが、
はじめて訪れた念仏寺、秋、紅葉の時期ということもありますが、
嵯峨野巡りのときに、もうちょっと足を伸ばしていればと思わせる
ほどの素敵なお寺でした。2012年12月9日 13:13 早起き鳥 (6)
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美しいですね紫の屋根と紅葉、羅漢さん達のそれぞれの表情が見る人たちにそれぞれの思いを与えます。私は母と子、母が子どもの仕草に微笑む母親の愛を感じました。
2012年12月10日 09:52 きなこや (23)
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きなこやさん、
石を刻む作者のいろいろな思いが詰まっているように思えますね(*^^)v2012年12月10日 10:51 早起き鳥 (6)
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